菊籬姫に導かれ、石川県白山聖なる儀式 光の柱建立
昨年に引き続き、石川県 白山での聖なる儀式を行いました。
前日は雨でしたが、全くの晴れになりました。
聖なる儀式の時は、いつも晴れなんです。(お天気の天使にお願いしています)
今回は、白山山頂はもう冠雪していますので、当初の予定地であった、山頂へ向かう一ノ瀬の駐車場では、光の儀式を行う場所がありませんでした。
それで、岩根神社で行いました。
まずは、白山比咩神社に参拝。
紅葉も美しく、たくさんの参拝客がお参りされています。
地元の人に愛されている白山、菊籬姫の信仰の白山神社の総本山です。
白山山頂から落ちてきたという、山頂の岩も祀られていました。
この岩に、エネルギーがあるんですよね。
白山道中の岩根神社は、磐座の古い神社
一ノ瀬駐車場では、儀式を行えそうな場所がありませんでした。
それまでの道中に神社の祠があったので、道を戻りました。
それが、岩根神社でした。
古い祠の岩根神社を見つけた時は、驚きでした。
六甲山と同じく、巨岩を御神体とする磐座(いわざ)の神社です。
この岩の信仰は古ヘブライに由来するそうなのですが、岩根神社はイザナギを祭祀する神社です。
イザナギ(伊弉諾)は、元はイザヤ・ナギーダが神の啓示を受けてイスラエルの民を率いて日本にきたという説が始まりだという池田整治さんの記事を、最近読みました。
昨年の11月に、私たちは、六甲山系の磐座を巡って聖なる儀式を行い、六甲比命神社でも行いました。この神社も、菊籬姫の神社だそうです。
白山信仰の由来は、もしかすると、イザヤ・ナギーダ?
聖書は、もともとヘブライ語で書かれていたそうですが、当時の為政者(ローマ帝国)によって、書き換えられたんですよね。それで全く違うものになってしまったのです。
私が聖書を読めない理由は、それなんです。違う、なんかおかしいぞ!って思うんです。
私が17歳の時に聞いたのもキリストが話していたというヘブライ語だったようですし、私は奇跡のコース(イエス・キリストのコース)も自学習しています。
これは偶然だとは思えないんです・・・私は過去生でイエスを知っている、と感じます。
岩根神社は、巨岩が数個ある神社です。
ひっそりとして、これぞパワースポット!
白山 岩根神社で光の柱を建て、日本の波動上昇への誓い。
大自然の中、手取川の流れを聴きながら、マインドフルな瞑想に入ります。
そうして、光の柱が建ちました。
私たちはいつも、アセンションストーンだけではなく、マイケル(ミカエル)クリスタルと一緒に、光の柱を建てます。
新たに加わったのが、紫の炎の柱 アメジストクリスタル!これも必須ですよね!
私は、大天使ミカエルのレムリア魂の記憶の種子の原子活性化クリスタルを持ちますよ!
ということで、またもやヘブライのご縁で、光の柱を建てる聖なる儀式を行いました。
手取川の流れの音と自然の中で、古くからの祈りの場所において、私たちは聖なる儀式を行うことができました。
その時、私は質問しました。
「日本が、物質主義の中で精神性を忘れたアトランティスのようになっているため、このまま行けば無くなることもあるということを昨日聞かされました。
それは本当なのでしょうか?」
すると返ってきたのは、
「神も会議をする。そなたたちのように精神性を取り戻すために光の波動上昇の手伝いをしている者が増え、その役割を果たして効果が出てくれば、未来は変わる可能性が常にある。」
ということでした。
そして、今年7月の羊蹄山のガイドマスター、富士山のアメジストの女性ガイドマスター、菊籬姫と天使の軍団、光のマスターたちが加わり、白山のエネルギーとを繋いでくれました。
で、白山の道中、ずっと菊籬姫さんには
「もっとやれることがあります。いつやるんですか」と、ずっと言われている気分でした。
いつも厳しく励まされる菊籬姫さん、それは私の心の中の戒める心なのかもしれないですね。
私たちは、今回も無事、任務を果たすことができたのです。
今回共同創造してくれたのは、加賀市のさとみティーチャー、山形鶴岡市の佐藤QFMティーチャー、ありがとうございました。
旅の思い出
白山から金沢の帰りに立ち寄った白山市の御仏供杉は、樹齢約600年とか。
また、白山比咩神社の近く、船岡山の縄文時代の遺跡は4500年前とかで、外は寒いのに、近くに行くとほんわかと暖かい感じでした。
金澤は平野が広く、人口も多く、スピリチュアルな人たちがいっぱいいる。
ぜひ、マイケルの光の柱を一緒に、補強していただきたいと思います。
あなたも、ぜひ聖なる儀式の旅に、参加してくださいね。
お待ちしております!
以上、レポートは金澤みやこがお送りしました!
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